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女優としても活躍するヘイリー・スタインフェルドの歌手デビュー曲ですね。アリアナあたりが歌っていそうな分かりやすいポップソングですが、ポジティブなメッセージに溢れていて好きです。彼女は歌手として活動する上でのしっかりとしたイメージを持っていそうなので応援したいです。
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ウワノソラ'67はインディーズバンドのウワノソラの派生ユニットで、これは6月にリリースされた『Portrait in Rock'n'Roll』からの1曲です。昔の山下達郎とか大滝詠一を思わせるような懐かしくてちょっと切ないメロディーに泣きそうになりました。サウンドもきっちりと無駄なく作りこまれていて、これが自主制作!?と驚愕。いえもとめぐみの少し舌足らずなボーカルも魅力的ですね。
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JKシンガー井上苑子のメジャーデビュー・ミニアルバム『#17』のリードシングル。直球!!!の青春ソングですね。うん。意外と嫌いじゃないです笑。歌詞がなんか面白かったです。あとサビの「君のこと思い続けてるから♪」のとこでボーカルと同じメロディーをベル系の音で重ねているのが遊び心あって印象的です。
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今年を代表するプロデューサーSOPHIEのシングル集『Product』のラストを締める1曲です。キャッチーで切ないメロディーとピッチの歪んだシンセとボーカルで作られる変態的なトラックがSOPHIE作る楽曲の特徴だと思いますが、この曲もメロディ自体はほぼ1フレーズの繰り返しでものすごーくシンプルなのに音が作りこまれていて中毒性が高いですね。
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昨年のアリアナ・グランデとイギー・アゼリアの「Problem」あたりから続くホーン使いの1曲ですね。「Give it to me, I'm worth it~」という歌詞が印象的。
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ジャネット・ジャクソンとミッシー・エリオットの久々の新曲です。ちょっとティンバランドっぽい。
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CLのアメリカ本格進出となる1曲なのかな?Diploがプロデュースについていますね。やっぱりCLかっこいいなあ。
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チャーリーXCX。ティナーシェ。最高。
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セカオワは好きじゃないですが(世界観が狭過ぎてこわい)この曲は好きです。シガー・ロスのプロデューサーであるケン・トーマスが関わっているようで音がシンプルかつ綺麗。メロディーとか歌い方も優しさがありつつ日本的な美しさがあって泣きそうになります。ここ最近のセカオワは海外のプロデューサーを呼んだりして海外も視野に入れた活動をしていますが、もっと音楽に統一性があると好きになるかもしれないです・・・?
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これはすごいです!自分が考えるJ-Popの一つの到達点。ちゃんと”今”の音作りをしつつ、キュートな音、フレーズ、歌詞で独創性を出していて。メロディーもめちゃキャッチーですし。ボーカルにメインストリームど真ん中の人を迎えているのもいいですね。こういう曲がもっと増えて欲しいなあ。
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こちらもSOPHIEプロデュース曲ですね。MVも好き。
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やっぱりリアーナとカニエは凄いなあ。ポールのシンプルなギター演奏にリアーナとカニエのボーカルが栄えます。カニエのちょっとズレた歌い方もハマっていて。これだけシンプルで今の流行とも全然違う曲なのにそこそこヒットしたのはリアーナだからでしょうね。
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ファースト・アルバムとちょっと路線を変えてきましたね。いいと思います。相変わらずポップ。MVもキモくて最高です。
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ここ最近はあんまりブチアゲ過ぎずゆるーい感じのEDMが流行ってますね。Diploは時代を読むのが上手い!MVにしろオリエンタルな雰囲気が味になっています。さっき上げた同じくMØのKamikazeもそうですけど、民族音楽×EDMは来年も流行りそう。
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冷たいエレクトロ・サウンドに暖かみのあるメロディ。北欧ぽいなと思ったら姉妹の片方はスウェーデン出身らしいです。
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もともとボツになったデモとしてMVが突如公開されたのは今年の3月でした。アルバム用にアレンジされなおして『Art Angels』に収録されています。きっちり作り直されたアルバム・バージョンも、エキゾチックな雰囲気が強いデモ・バージョンもどちらも素晴らし過ぎます。
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サマーアンセム!冷涼感のある3人のボーカルとエレクトロサウンドにヒップホップ的なビートが心地よいです。MVがかっこいい!
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近年のEDM的なノリも取り入れたポップソング。まさに”Clearest Blue”な空が想像できますが、歌詞が思いのほかシリアスなのもCHVRCHESのバランス感覚の良さが伺えます。
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スクリレックスが関わっているだけあって音に凄くこだわりを感じます。キャッチーなメロディはビーバーが歌うとより華やかになるなあ。ビーバーの青くさい?甘酸っぱいボーカルが良いです。
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こちらの曲もボーカル力を感じますね。王道バラード。
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泣けます。
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プロデューサーにDiploとSOPHIE、MVにはニッキーに加えケイティ・ペリー、マイリー・サイラスなども参加と豪華な1曲。マドンナの新しいもの好き&反骨精神は本当に最高です。
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あまりK-Popには詳しくないですが、この曲にはガツンとやられました。今の洋楽シーンのサウンドを踏襲しつつ、独自の持ち味も上手く取り込んだ1曲だと思います。MVもお金が掛かっていて見ごたえありますしダンス、ファッションがカッコいいですね。最後の5人が腕組みつつの大サビはボーイズグループならではの良さ。
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ミニマルで中毒性の高い曲だと思います。MVのドレイクのダンスが話題になりましたね。
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デヴ・ハインズ+
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彼がポップシーンの王座を取るために打ち出してきた1曲でしょう。マックス・マーティンのプロデュースですが、彼が最初から用意していたものではなく、一から一緒に作り上げていったそうです。その過程があったからか、丁度いいバランスになっていると思います。
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こちらもSOPHIEプロデュース曲。フィーチャリングは初音ミク!ボーカロイドってあんまり興味なかったんですけど、この使い方は上手い!!安室奈美恵の声も加工しまくってるので相性がいいし、ピッチの歪んだトラックにボーカロイドの声は未来的で面白いです。
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マイケル・アンジェラコスから元妻へのラブソング。この曲を発表して半年ほどで離婚を発表し、さらに11月にゲイであることをカミングアウトしました。色々苦悩があったんだろうな、と思ったりもしますが、この曲を聴いていると彼女への愛情は間違いなく本物なのだろうと伝わってきます。あと、彼のようなアーティストがこの曲のように希望に満ちた曲を発表するというのはそれだけで意味のあることだと思うのです。
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やっぱりグライムスはメロディのセンスが流石過ぎ。キャッチーだけどどこか不安定というか。グロテスクなMVやジャケットのバランスも好きです。
2.

とにかくリズムが最高!時計の針のような「カッコ、カッコ・・・」という音から始まり、ビーバーのボーカル、トロピカルなシンセのビートが入ってきた瞬間踊りたくなります。ビーバーのポップスターとしての立ち位置を決定付けた1曲だと思います。
1.

続いてラスト!1位もビーバーでした~!2位の「What Do You Mean?」もそうですけど曲自体はめちゃめちゃシンプルなんですよね。もともとボーカルとピアノだけのトラックだったのをディプロとスクリレックスがEDMとしてアレンジしたみたいです。メイキング動画みたいなのを観たのですが、音作りが面白いんです。ドロップのところの「タッタララ~」という音が美しくてどうやって作ったんだろうかと気になっていたんですが、ビーバーの声でした!声を一オクターブくらいピッチ上げしたものです。あとタム?のピッチを下げてインパクトのある音にしていたりと、常に新しい音を作り上げようとしているんだなと思って興味深かったです。あとこの曲はダンスがめちゃカッコいいので良かったらパフォーマンスしている動画も観てみてください:D