「未体験ゾーンの映画たち 2015」の1作品としてヒューマントラストシネマ渋谷で限定公開されました。
All Cheerleaders Die(2013)
監督:ラッキー・マッキー、クリス・シバートソン
出演:ケイトリン・ステイシー、シャノア・スミット=マクフィー、ブルック・バトラー、トム・ウィリアムソン、マイケル・ボーウェン
あらすじ
ブラックフット高校チアリーディング部の人気者、アレクシスが練習中の事故で死亡するところから話は始まります。アレクシスの親友だったマディ(ケイトリン・ステイシー)はある目的のための復讐のために見た目をガラッと変えてチアリーディング部に入部します。
マディは復讐の第一歩としてアメフト部男子とチア部女子の仲を引き裂いていきますが、逆上したアメフト部のテリー(トム・ウィリアムソン)が原因となり、女子たちを乗せた車が崖から転落。全員が死亡してしまいます。
しかし、マディに憧れを抱くゴス少女リーナ(シャノア・スミット=マクフィー)の黒魔術によって全員が生き返り、アメフト部の男たちに復讐を始め・・・。
感想
この映画数日前に観たんですけどもうあんまり内容覚えてません笑。
とりあえずごっちゃごっちゃな映画でした。学園モノ、百合モノ、カーチェイス、黒魔術、復讐、ゾンビ・・・。
こうゆう映画もたまに観るのは結構いいですね。
ただあんまりスカッとしないというか無駄にシリアスな感じも途中から入ってくるのが個人的には合わなかったかなあ。あと色々と適当過ぎて。友達と家でツッコミながら観るのがちょうどいいかな。